欧米に差し迫った攻撃計画 アルカイダ系空爆で米

 【共同】ホワイトハウス高官は23日、米軍がシリアで実施した空爆で、国際テロ組織アルカイダ系グループ「ホラサン」の施設が対象になった理由について「欧州や米国の標的に対する差し迫った攻撃計画」があったためだと記者団に述べた。

 米国防総省当局者も同様の認識を示しているが、攻撃計画の具体的な内容については明らかにしていない。

 同省のカービー報道官は23日の記者会見で、過激派「イスラム国」に対するものも含め、シリアでの空爆は「成功した」と位置づけるとともに、「昨夜の作戦は初期段階にすぎない」と述べ、攻撃を続ける姿勢を明確にした。

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