米国抜きの改革検討 IMF専務理事

 【共同】国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は12日、IMF改革の年内実行が再度見送られる情勢になったことを受け「別の選択肢を議論する」として、実行を阻む米国抜きの改革の検討を始めるとの声明を発表した。

 IMF改革は新興国の発言力を高める内容。最大出資国の米国で、来年9月末までの歳出法案に必要な支出が盛り込まれず、実行が阻まれた。

 ラガルド氏は「米当局者に対し失望を表明した。早期承認へ努力を続けるよう望む」と指摘。IMF総会の要請を受けて来年1月の理事会で別の選択肢の議論に着手するとした。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る