モンサントとデュポン、特許侵害訴訟で和解

 農業バイオテク大手モンサント(ミズーリ州)と化学大手デュポン(デラウェア州)は23日までに、種子技術に関してお互いを特許侵害で訴えていた訴訟で和解した。内容は明らかにしていない。

 ロイター通信によると、訴訟ではモンサントが種子の粉砕技術の特許を侵害したとしてデュポンを訴え、デュポンは種子加工技術に関する特許を侵害したとしてモンサントを訴えていた。

 国内の種子市場は両社が大部分を支配している。いずれも遺伝子組み換えをはじめさまざまな技術を使って作物の改良で競い合っている。今回の和解で両社の間に訴訟はなくなる。

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