新監督、早期決定見通せず 3月は代行の可能性も

 【共同】日本サッカー協会の大仁邦弥会長は13日、日本代表の次期監督について、3月の国際親善試合を念頭に「間に合わなければ、他の手を考える」と話し、監督代行による指揮の可能性を示唆した。27日のチュニジア、31日のウズベキスタン戦までに新監督を決めたい考えは変わらないが、早期決着への明確な見通しは立っていないようだ。

 ハビエル・アギーレ前監督を今月3日に解任してから10日が過ぎた。監督選定に当たる技術委員会が6日、候補者を外国人5人程度に絞ると、程なく霜田正浩強化担当技術委員長が海外へ飛び立った。前イタリア代表監督のプランデリ氏らが要請を断ったとの現地報道もあったが、日本協会関係者は「協会が正式に声を掛けたとは考えにくい」と話す。監督人事に関わりたい代理人らが、独自のルートで接触している可能性が高いという。

 原博実専務理事は12日に「直接本人と会うとか会わないとかという状況とは聞いていない」と話し、まだ候補者についての情報収集の段階で本格的な交渉には至っていないとの認識を示した。候補者に優先順位を付けている技術委の思惑通りに交渉が進むかも不透明な情勢だ。

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