東証、7カ月ぶり安値 円高、米利上げ警戒で

 【共同】4日の東京株式市場は、外国為替市場で円高が進行したことや、米国の利上げへの警戒感から主力株が幅広く売られた。日経平均株価(225種)は大幅反落して1万8000円を割り込み、約7カ月ぶりの安値水準となった。

 終値は前日比390円23銭安の1万7792円16銭。東証株価指数(TOPIX)は30.45ポイント安の1444.53。出来高は約26億5200万株。

 外国為替市場で円が対ドルで一時119円台前半まで上昇し、対ユーロでも円高が進んだため、日本経済を支える輸出関連企業の業績が伸び悩むとの懸念が広がった。

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