秘密活動の情報開示要求 米裁判所

 【共同】ロイター通信によると、盗聴行為などの是非を判断する「米外国情報監視裁判所」は16日までに、国家安全保障局(NSA)の秘密情報収集活動「プリズム」を認めた2008年の同裁判所の判断を開示するよう米政府に求めた。

 プリズムはヤフーやグーグルなど大手IT企業から、NSAが電子メールなどの個人情報を収集する活動。同裁判所の判断は非公開だが、中央情報局(CIA)元職員のエドワード・スノーデン容疑者がプリズムの存在を暴露したことで、ヤフーが情報公開を求めていた。

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