WADA、第三者委員会を設置 ドーピング疑惑、来年から調査へ

 【共同】世界反ドーピング機関(WADA)は16日、ロシアの組織的なドーピング疑惑がドイツの公共放送で報じられた件で、パウンド元委員長を責任者とした第三者委員会を設置して来年1月から本格的に調査すると発表した。スポーツ仲裁の専門家もメンバーに入る。

 この問題はシカゴ・マラソンを3連覇した女子のリリア・ショブホワらが国を挙げた薬物違反の実態を証言。金銭授受や国際陸連関係者の関与も取り沙汰された。国際陸連のディアク会長は同日、WADAの第三者委員会と調査を全面支援する声明を出し「最大の問題は大多数のクリーンな選手を守るために大会や試合の信頼性を守ることだ」と記した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る