初の女性大統領へ決意 クリントン氏、共和党批判

 【共同】来年11月の米大統領選で民主党最有力候補と目されるヒラリー・クリントン前国務長官(67)は13日、ニューヨークで開いた決起集会の演説で「『君は大統領でも何でもなりたいものになれる』。父親が娘にそう言えるような米国を共に築こう」と述べ、米国初の女性大統領を目指す決意を宣言した。

 クリントン氏は「誰も置き去りにしない米国」を目指すとし、低所得層や中間層を重視する経済政策を約束。同性愛者に対する差別禁止や移民制度改革、男女の賃金格差の解消を訴えた。

 一方で、世論調査でクリントン氏を追い上げる共和党候補らについて、若手を含め、富裕層や大企業に対する優遇策など相変わらず「古い歌」を歌っていると批判した。

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