日米ソーシャルサービス(JASSI)の無料がん検診、ニューヨークで実施、2週間ごと木曜に

「日米ソーシャルサービス」(JASSI)は、ニューヨーク市内や近郊に居住する人に福祉サービスを提供している。「日系コミュニティーの駆け込み寺」として、年齢や収入に関係なく、言語、文化、制度の違いから生じる様々な問題を抱え、支援が必要な人たちに、秘密厳守のもと無料でサービスを提供する。
そのJASSIが、無料がん検診を行う。ニューヨーク州保健医療省がんサービスプログラム・クイーンズと2016年もパートナーシップを継続し、クイーンズ区に在住する40歳以上の保険未加入女性のために、乳がん検診と子宮頸がん検診の予約を受け付ける。

cancer

視触診と子宮頸がん検診は2週間ごとの木曜日の午後(1pmまたは2pmのいずれか)に、Jackson Heights Family Health Centerで行う。後日マンモグラフィ検査がNew York Hospital Queensである。
JASSiは、早期発見・早期治療を実現するため、がん検診の受診をすすめている。
希望者は、JASSI (212-442-1541 x1、または、347-482-1541)へ申し込む。Eメールの場合は、名前(フルネーム)、生年月日、郵便番号、電話番号、最後に視触診・マンモグラフィ検査・子宮頸がん検診・検便検査・大腸内視鏡検査を受けた日と場所を明記の上、info@jassi.orgまで連絡する。

◾️無料検診日:
1月14日&28日、2月11日&25日、3月10日&24日、4月14日&28日、5月12日&26日、6月9日&23日、7月14日&28日、8月11日&25日、9月8日&22日、10月13日&27日、11月10日、12月8日&22日

◾️該当資格:40歳以上の女性、クイーンズ区居住。無保険。移民ステータスは関係ない。

◾️注意:過去3年間に子宮頸がん検診を行い、検査結果が陰性だった人は同検査を行う必要はない。子宮頸がん検診とHPVテストの両方を行い、検査結果が陰性だった人は向こう5年間は子宮頸がん検診を行う必要はない。ただし、乳がん検診は毎年行う必要がある。
保険をもっている人は、保険を使用する。Jackson Heights Family Health Center (718-424-2788)で予約をとること。
クイーンズ以外の区に居住している人は、その地域の無料がん検診を提供する医療機関を、JASSIが紹介してくれる。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る