泥遊びの子に牙むく不発弾 ラオスの被害と支援訴え

 【共同】ベトナム戦争当時に米軍がクラスター(集束)弾を大量投下したラオスで不発弾の被害に遭った住民らが4日、国連本部の会合に出席し、今も子供たちをはじめ多数が犠牲になる実情を報告し支援を求めた。

 対人地雷や不発弾の被害撲滅を目指す「地雷問題の啓発と除去支援の国際デー」の関連行事としてラオスの国連代表部や国連開発計画(UNDP)が企画した。

 8歳の時、北部シェンクワン県で家族のためタケノコ採りの最中不発弾に触れ左手を失い、今は被害者支援活動をしているトウミー・シランパンさん(25)は「事故の時は死んだ方がましだと思った」と振り返った。「だが支えてくれる友達がいて人生に前向きになった。希望をもらった」と支援の大切さを強調した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る