黒田が無四球完封で2勝目 青木二塁打、川崎1安打

 【共同】大リーグは14日、各地で行われ、ヤンキースの黒田はニューヨークでのオリオールズ戦に先発し、2勝目(1敗)を5安打完封で飾った。無四球で5三振。イチローは出場せず、試合は3—0だった。

 ブルワーズの青木はカージナルス戦に「1番・右翼」で臨み、二塁打を放って5打数1安打。チームは延長10回、4—3で勝ち、連敗を3で止めた。ブルージェイズの川崎はロイヤルズ戦に「9番・遊撃」で2打数1安打。チームは2—3でサヨナラ負けした。

■動く速球生かし完封勝利 黒田、無四球で達成

 左打者にはひざ元から内角いっぱいへ、右打者には内角から手元へ。鋭く、小さく動く速球を軸に、ヤンキースの黒田が今季初の完封勝利を挙げた。「何球か抜けてしまったが(理想の)イメージに近い」と、無四球に納得顔。ジラルディ監督、捕手セルベリも「制球が素晴らしかった」と口をそろえた。

 4回は左の主力打者マーカーキスとデービスからともに速球で見逃し三振を奪った。7回には再び同じ球でデービスを見逃し三振。内外角を丁寧に突き、テンポよく投げ込んだ。

 右打者には、普段なら外角へ逃げていくスライダーが有効だが、この日は試合前のブルペンで思い通りに投げられず「決め球にはならない」と見せ球で使った。

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