A123が破産法適用申請〜JCIに電池事業売却

 リチウムイオン電池メーカーのA123システムズは、連邦破産法11条(会社更生法)の適用を申請した。これに伴い、ジョンソン・コントロールズ(JCI)がA123の電池事業を買収することで合意した。

 オートモーティブ・ニューズによると、JCIはA123に対して7250万ドルの支援を行い、再建過程の事業の存続を支える。買収取り引き総額は1億2500万ドルという。

 A123はこのほか、株式80%の売却をめぐる中国の万向集団との交渉が物別れに終わったことを明らかにした。万向側は、A123に対する関心に変わりはないとしている。

 JCIは、A123がデトロイト郊外に保有する2つの電池工場を獲得する。JCIは既に、ミシガン州でリチウムイオン電池工場を操業している。このほか… 続きを読む

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