英情報機関、長官交代 個人情報収集との関連否定

 【共同】英政府は15日、通信傍受機関の政府通信本部(GCHQ)のロバン長官が退任し、後任に外務省幹部のロバート・ハニガン氏を任命したと発表した。

 GCHQは、米中央情報局(CIA)元職員のスノーデン容疑者による暴露で、米国家安全保障局(NSA)と連携し、市民の個人情報を大量に収集してきたことが発覚。ただ、英政府は今回の人事との関連を否定している。

 ロバン氏は昨年11月の英議会の情報・安全保障委員会で、「不特定多数の通信をのぞき見るようなことはしておらず、法律を逸脱してはいない」と釈明していた。

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