経営に大きな打撃も 有効な対応策打ち出せず

 【共同】日本マクドナルドの商品から相次いで異物混入が発覚したことで、期限切れ鶏肉問題の影響が残る同社への食の安全・安心が再び大きく揺らいでいる。店舗での作業のずさんさも目立つが、有効な対応策は打ち出せないままで、消費者の信頼回復は容易ではない。一連の問題が経営に大きな打撃となりかねない。

 7日、東京都内で記者会見した日本マクドナルドホールディングスの青木岳彦取締役上席執行役員は一連の異物混入問題について「(業績に)影響を与えてしまうことはありうる。客足が遠のいている」と懸念を示した。ただ「個別事案」として、対応策は示さなかった。

 東京・東陽町の店舗で販売したナゲットからは、透明か乳白色の5ミリ程度のビニール片がみつかった。顧客からの苦情で店員が確認後、ナプキンの上に置いていたが「風で飛んで紛失した」と説明した。

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