新たに150通、機密扱い クリントン前長官のメール

 【共同】米国務省のトナー副報道官は8月31日の記者会見で、クリントン前国務長官が在任中に私用のメールアカウントを使ってやりとりした公務メールのうち、新たに150通が機密情報を含んでいると分類されたことを明らかにした。

 来年の米大統領選で民主党最有力候補と目されるクリントン氏は、こうした情報は当時、機密指定されていなかったと主張している。

 しかし、機密指定の有無にかかわらず、相当数の重要情報が含まれていたことが確認され、共和党が情報管理の在り方をめぐり追及を強めるのは必至だ。

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