制裁解除で50万バレル増産可能 イラン石油相見通し

 イランのザンギャネ石油相は19日、核問題での欧米など6カ国との最終合意により対イラン制裁が解除されれば、ただちに原油生産量を日量50万バレル増やせるとの見通しを示した。イランメディアが伝えた。同国の最近の生産量は日量約300万バレル。

 ザンギャネ氏は、増産分はイランとすでに取引している国々の需要を賄うことになるとし、石油輸出国機構(OPEC)から増産の許可を得る必要はないと語った。

 イラン指導部は核合意後、反米姿勢を強めているが、ザンギャネ氏はイランの石油市場について「米国にも門戸が開かれている」と述べ、米企業の進出を歓迎する考えを強調した。(共同)

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る