世界で活躍する女性が見る「ジェンダー・ギャップ、ゼロ」の姿とは- ウェビナー開催

左:中満泉 右:本田桂子

3月26日(金)、ニューヨーク日系人会ビジネスウーマンの会(JWB)が主催でオンライン講演会が開かれる。テーマは「世界で活躍する女性が見る『ジェンダー・ギャップ、ゼロ』の姿とは-」。国連事務次長の中満泉さんと米コロンビア大学国際公共政策大学院客員教授の本田桂子さんが登壇する。

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の元会長・森喜朗氏の女性蔑視発言をきっかけに、世界で報道された日本の「ジェンダー・ギャップ」、つまり男女間の格差が過去最悪であることが大きな話題になった。世界経済フォーラム(WEF)によると、日本の男女間格差は153カ国中121位と過去最低のレベル。国内では森発言をきっかけにさまざまな分野の専門家から現状打破の声が上がり、その一つが「差別のない活力ある日本を作るために:行動宣言」だ。

ニューヨーク日系人会ビジネスウーマンの会は、その呼びかけ人42名のまとめ役であり、世界的に活躍しているニューヨーク在住の女性プロフェッショナル2名に講演を依頼。ジェンダー・ギャップの問題を鋭く解説・分析する。

中満さんと本田さんは「行動宣言」において、「性差別を含む差別を撤廃し、ダイバーシティ(多様性)のある社会を作る」ことは、女性差別は人権問題の一環であると同時に活力ある暮らしやすい日本にするために欠かせないと説く。女性、若手、LGBTなどあらゆるバックグラウンドを持つ人々が議論や決定の場に参加することが重要であり、彼女たちはそのためにそれぞれの場での行動を呼びかけている。

この機会に、日本のジェンダー問題や世界との比較について考えよう。

世界で活躍する女性が見る「ジェンダー・ギャップ、ゼロ」の姿とは・・・
格差の広がりが121位の日本で何ができるか?

■開催日時:3月26日(金)8:00-9:15pm
■場所:オンライン(参加申込み後、Zoomのリンク先をお知らせ)
■参加費:$15
■申し込み:https://jwb-ny-03262021.eventbrite.com
■問い合わせ:event@jwb-ny.org
・申し込みすると、後日録画ビデオも配信されます。
・参加費はニューヨーク日系人会(JAA)に寄付されます。

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