薄氏の汚職は大連時代 中国誌報道

 【共同】中国誌、財経は30日までに、収賄と横領、職権乱用の罪で起訴された中国重慶市の元トップ、薄熙来被告の起訴事実について、横領罪は薄被告が遼寧省大連市に在任中の犯行だったと伝えた。収賄についても、賄賂の多くを大連の実業家から受け取っていたとしており、汚職の大半が大連に関係しているとみられる。

 薄被告は1990年代に大連市の副市長や市長を歴任。同誌によると、横領の総額は約500万元(約8000万円)だった。収賄は約2000万元(約3億2000万円)に上るが、そのうち企業グループ「大連実徳集団」会長、徐明氏から受け取った額が最多だった。

 職権乱用罪は薄氏の妻が関わった英国人ビジネスマン殺害事件をめぐり、公安当局による捜査を阻止したことなどが問われているという。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る