アレッポのサリンと一致 ロシアが独自調査

 【共同】ロシアのラブロフ外相はワシントン・ポスト(電子版)が25日掲載したインタビューで、ダマスカス郊外で8月21日に使用された化学兵器のサリンと、ことし3月19日にシリア北部アレッポで使われたサリンの組成が一致したと述べた。ロシアが独自に調査した。

 ロシアはダマスカス郊外で化学兵器を使用したのは、アサド政権ではなく反政府勢力だと主張している。この調査結果を根拠に今後、反政府勢力が複数回にわたり化学兵器を使用したとの主張を強めるとみられる。

 外相によると、アレッポとダマスカス郊外で使用されたサリンは、本格的な製造施設がなくてもつくれるものだった。ただダマスカス郊外で使われたサリンのほうが、濃度が高かったという。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る