グラフィーン実用化に現実味

 炭素を原料とする新素材のグラフィーン(graphene)が、近い将来に多くの小型電子機器に使われるようになると予想される。

 ニューヨーク・タイムズによると、「不思議な素材」と呼ばれるグラフィーンは、鋼鉄より100倍も強く、わずか1オンスでもフットボール場を覆えるほど薄くて細い素材で、超薄型かつ柔軟性のある機器の開発を可能にすると期待される。

 米化学学会(American Chemical Society=ACS)によると、グラフィーンの名前はこれまでにもニュースに… 続きを読む

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