野依理研理事長が辞任へ STAPで給与返納

 【共同】STAP細胞問題で揺れた理化学研究所で、野依良治理事長(76)が任期途中に辞任する意向を示していることが6日、関係者の話で分かった。在任期間の長さや高齢であることなどを理由にしているという。

 小保方晴子氏によるSTAP細胞の論文不正をめぐって、経営上の責任を取り給与の一部を自主返納していた。理研広報室は取材に対し「野依理事長は『人事のことなのでお話しできない』と述べている」と説明した。

 野依氏は、理研が独立行政法人になった2003年10月に初代理事長に就任し、現在は3期目。任期は理研の中期計画に連動しており、18年3月末までとなっている。理事長の任命権は、文部科学相にある。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る