AP通信が米国務省提訴 公文書開示求める

 【共同】AP通信は11日、クリントン前国務長官の在任中の公務日程やメールなどの公文書を開示するよう国務省に求める訴訟を首都ワシントンの連邦地裁に起こした。

 APは情報公開法に基づき、2010年から13年にかけて国務省に公文書の開示を数回請求していた。しかし国務省が開示に応じないため訴訟に踏み切った。

 クリントン氏をめぐっては、公務中に私用メールアドレスを使っていたことへの批判が上がっている。しかしAPは、アドレス問題が発覚する以前からクリントン氏の公務に関する文書の開示を求めていたとしている。

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