車に発砲、原則禁止 米警察が抜本見直し策

 【共同】強権的な捜査で数々のトラブルを招いてきた中西部オハイオ州クリーブランドの警察は26日、走行中の車に対する発砲の原則禁止など捜査手法の抜本的な見直し策を発表した。米司法省が改善を強く求めていた。

 警察批判は全米で強いが、クリーブランドの警察は特に手荒い手法で知られた。車に乗った黒人カップルが2012年、複数の警官による一斉射撃で殺された事件で23日、関与した白人警官に無罪が言い渡され、抗議デモも起きていた。

 ジャクソン市長は「他都市のお手本となるよう改革したい」と語った。

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