11月20日から全米最大「大林宣彦監督特集」開催、ニューヨークのジャパン・ソサエティーで

日本を代表する映画監督、大林宣彦を特集する全米最大のイベントが、11月20日から12月6日まで、ニューヨークのジャパン・ソサエティーで開かれる。「Nobuhiko Obayashi: A Retrospective」。

oobayashi

アメリカでカルト的な人気を誇る初の長編監督作「ハウス」(1977年、池上季実子、神保美喜、大場久美子、南田洋子ら出演)を皮切りに、長編10本、短編1本を上映する。

尾道三部作として知られる、「転校生」(1982年、尾美としのり、小林聡美ら出演)から、宮部みゆきの小説が原作でテレビ放映用に製作された「理由」(2004年)、第48回ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞受賞作品「Sada」(1998年、黒木瞳、片岡鶴太郎ら出演)、最新作「野のなななのか」(2014年、品川徹、寺島咲、常盤貴子、安達祐実ら出演)など、上映作品は多岐にわたる。

11月20日(金)の「ハウス」のオープニング上映では、大林監督が登場し、舞台挨拶と質疑応答を行う。上映後には監督を交えてパーティーがある。

また21日(土)は、「転校生」の上映で舞台挨拶を行うほか、自身のキャリアを振り返るスペシャルトークも行う。司会は、ゲスト・キュレーターのアーロン・ジェロー。

◾️会場:ジャパン・ソサエティー(333 East 47th Street, NYC)
◾️チケット:一般12ドル、学生9ドル(パーティー付特別チケットなどは別料金)。3作品以上で各チケットが2ドルずつ割引になる。
◾️問い合わせ:212-71501258
◾️詳細:www.japansociety.org

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