深い懸念、安保理提起も 化学兵器使用報道で英

 【共同】シリアの首都ダマスカス近郊で化学兵器が使用されたとの報道を受け、英国のヘイグ外相は21日、「深く懸念している」との声明を発表、国連の安全保障理事会でこの問題を提起する方針を示した。

 また、シリア政府に対し、化学兵器使用をめぐって現在シリアに滞在している国連調査団の現地入りを許可するよう求めた。

 ヘイグ氏は、化学兵器使用の情報は「裏付けられておらず情報収集中だ」としつつも、使用を命じた者や使用した者の責任を追及すると強調した。

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