レバノンの米大使館員退避

 【共同】米国務省は6日、レバノンの首都ベイルートの米大使館に対する脅威があるとして、緊急の業務に従事しない同大使館員や家族を退避させたと発表した。また、米国民に対してレバノンへの渡航を控えるよう求めた。

 レバノンは隣国シリアと歴史的に結び付きが強く、シリアの情報機関員が活発に活動しているとされる。シリア内戦の影響で宗派対立が強まり、治安が悪化。8月には大規模な爆弾テロが2件起きた。

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