欧米は解決へ政治的意志を 核問題でイラン外相

 【共同】イランの核交渉責任者に任命されたザリフ外相は9日、同国の核問題をめぐる欧米など6カ国との協議について、6カ国側は対イラン制裁を強化する立場を見直し、問題解決に向けた「政治的意志を見せるべきだ」と訴えた。イランのメディアが伝えた。

 ザリフ氏は核問題をめぐる対外交渉は外務省が担当するが、核政策の決定などはこれまで通り、最高安全保障委員会が行うと説明。イランには国際社会が抱える軍事転用への懸念を払拭する「用意がある」と述べた。

 ザリフ外相は今月17日からニューヨークで行われる国連総会に合わせ、6カ国側の調整役を務める欧州連合(EU)のアシュトン外交安全保障上級代表と会談予定で、核協議の早期再開に向け意見交換するとみられる。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る