証券購入の規模適切か判断 FOMC1日目始まる

 【共同】米国の金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)の定例会合が17日午後、ワシントン市内の連邦準備制度理事会(FRB)本部で始まった。量的緩和第3弾(QE3)の目標である「著しい雇用改善」がどの程度達成されたか見極め、現行の米長期国債と住宅ローン担保証券(MBS)の購入規模が適切かどうか慎重に判断するとみられる。

 政策決定の声明発表は18日午後2時ごろの予定。経済見通しの公表やバーナンキ議長の記者会見もある。

 事実上のゼロ金利政策を据え置き、声明の「失業率が6.5%超にとどまり、1-2年先のインフレ予測が長期目標の2%から0.5ポイント以内に収まり、長期的なインフレ期待が十分に抑制されている限り」継続が妥当とする方針も維持するもよう。

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