「大統領が監視」と妄想 政治的動機なしか

 【共同】ホワイトハウス脇のバリケードを乗り越えようとした後、警察とカーチェイスとなり射殺された34歳の女について、ABCテレビは4日、オバマ大統領に監視されているとの妄想を抱くなど精神面で障害を抱えていたと伝えた。政治的動機はなかったとみられている。

 母親らによると、女は昨年女児を出産した後にうつ状態になり、薬を服用するなど治療を受けていた。女児の父親は昨年末、女の精神状態が不安定で子どもに危害を加える恐れがあると警察に相談していた。

 女は警察に対し、大統領に自宅を遠隔監視され、自分の生活がテレビ放映されると話していたという。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る