臨時代理大使を任命へ 英、イランが合意

 【共同】国営イラン通信は16日、現在は互いに大使館を閉鎖しているイランと英国が、それぞれの臨時代理大使を2週間以内に任命することで合意したと報じた。英国を含む6カ国とイランによる同国の核協議に合わせ、16日にジュネーブで行われた高官協議で一致したという。

 英国は、2011年にテヘランの英国大使館にデモ隊が乱入した事件に抗議して、大使館を閉鎖。在英イラン大使館員にも退去命令を出し、互いに大使を置かない状態が続いていた。

 英国のヘイグ外相とイランのザリフ外相が今月7日に行った電話会談の後、相手国に駐在しない形での臨時代理大使の任命に合意した。

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