NY株小幅反落、7ドル安 雇用統計控え様子見

 【共同】週明け21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は米雇用統計を控えて様子見ムードが強く、前週末比7.45ドル安の1万5392.20ドルと小幅反落して取引を終えた。

 一方、ハイテク株主体のナスダック総合指数は5.77ポイント高の3920.05で約13年1カ月ぶりの高値をつけた。幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数も0.16ポイント高の1744.66と、3営業日連続の最高値更新。

 9月の米雇用統計の公表を翌日に控え、高値警戒感を背景にした売りと、アジアや欧州の株高を好感した買いが交錯。比較的小幅な値動きで推移した。「利益確定売りによる押し下げは限定的で、相場は強いとの印象だ」(市場関係者)。

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