「年内合意で共通認識」 TPP、政府が業界に説明

 【共同】環太平洋連携協定(TPP)交渉を担当する政府の対策本部は28日、東京都内で農業などの業界団体に交渉の現状を説明し、「年内になるべく合意させたいという考えそのものは(参加12カ国の)共通認識だ」と明らかにした。

 3〜12日にカナダのオタワで開かれたTPP交渉官会合では、事務レベルの協議で解決を目指すべき分野で「整理が進んだ」と強調した。今後は、知的財産など難航分野を中心に議論する事務レベル会合を開催するとの見通しを示した。

 一方、牛・豚肉など農産物関税の扱いが焦点になっている日米の2国間協議は、ワシントンで14、15の両日に実施した交渉でも「議論は収束していない」と紹介した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る