小保方氏STAP作れず 細胞の存在を事実上否定

 【共同】STAP細胞の有無を調べている理化学研究所の検証実験で、小保方晴子氏自身の実験でもSTAP細胞ができなかったことが18日、関係者の話で分かった。STAP細胞が存在する可能性は極めて低くなった。

 理研は、検証実験を打ち切る方向で検討しており、STAP細胞の存在を事実上、否定することになる。週内にも都内で記者会見し実験結果を発表する。小保方氏は出席しない見通し。

 小保方氏は7月から検証チームに参加し、第三者の立ち会いや監視カメラの下で実験した。万能細胞の目印となる遺伝子が働くと緑色に光るように遺伝子操作したマウスの脾臓の細胞を使い、STAP細胞の作製を試みた。

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