リハビリにも探求心 順調な回復見せるダル

 【共同】大リーグ、レンジャーズのダルビッシュが右肘の靱帯を修復する通称「トミー・ジョン手術」を受けてもうすぐ1カ月が経過する。戦列に戻るにはまだ1年ほどかかるが、持ち前の探求心を発揮して復帰への歩みを進めている。

 地元の病院や球場で体を動かし、本拠地の試合はベンチで観戦する日々。現在は右肘の曲げ伸ばしだけでなく肩周りのトレーニングや、ベスト形の重りをつけたスクワットも始めたそうで「痛いのもない。順調なのかな」と言う。同じ手術を経験した同僚の藤川が「彼は早いよ」と回復ぶりにうなるほどだ。

 地道なリハビリを、柔軟な発想と工夫で楽しんでいるのがダルビッシュらしさ。タイミングや種類を勉強して栄養補助食品を摂取し、家で時間があれば指先を積極的に動かす。絶えず体と頭に刺激を与え、自身の短文投稿サイトでは「将来の野球界のためになるかもしれません」とアイデアを募集し、大きな反響があった。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る