6州もEV税導入を計画〜税収減に対応、合計16州に

2017年に入って6つの州が、電気自動車(EV)のオーナーに年180ドルを課税する計画を発表した。法案が可決されれば、同種のEV税を導入する州は16州となる。

環境団体シエラ・クラブによると、EV税の目的は燃料販売の減少による税収減少の穴埋めにある。6州はインディアナ、サウスカロライナ、カンザス、テネシー、ニューハンプシャー、モンタナ。すでにワイオミング、コロラド、バージニア、ネブラスカ、ミズーリ、ワシントン、ノースカロライナ、アイダホ、ジョージア、ミシガンが年間50〜300ドルのEV税を課している。

EV購入に対する補助金も、EVの販売が増加し、技術の革新やインフラ改善でEV所有が普通車の所有と大差がなくなるのに伴い、徐々に廃止されると見られている。中国の場合、17年初めから補助金を20%引き下げており、20年までには完全に廃止すると見られている。(U.S. Frontline News, Inc.社提供)

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

注目の記事

  1. 2017-9-3

    第154回 生命保険に加入しない理由?

    今までにも何度も紹介していますが、生命保険は誰にとっても必要な保険です。多数の顧客と話をした...
  2. 2016-9-5

    子役の演技にぶっ飛ぶ 「Pete’s Dragon」 (8月12日公開)

    1977年にディズニーが製作した実写とアニメの同名合成映画のリメイクとなる本作は、ドラゴンと...
  3. 2017-6-3

    デイヴ・バウティスタ 「俺は寿司ジャンキー」?!

     プロレスラーから俳優に転身したデイヴ・バウティスタ。ザ・ロックことドウェイン・ジョ...
  4. 2016-11-3

    第19回 「足を使う町」

    自転車愛な町に ちょい乗りシステム 車に頼りすぎるアメリカでは珍しく、ポートランドは公共交通...
  5. 2017-7-1

    第5回 「ブルースのルーツを訪ねて」 ミシシッピ州

    ブルースの誕生は 綿花畑の中から 広いアメリカ、こんなところがあったのかという旅先を紹介して...

デジタル版を読む

saishin フロントライン最新号
ページ上部へ戻る