現職後継ニュシ氏が当選 モザンビーク大統領選

 【共同】アフリカ南部モザンビークの選挙管理委員会は、15日投票の大統領選でゲブザ大統領の後継候補である与党モザンビーク解放戦線(FRELIMO)のフィリペ・ニュシ前国防相(55)が57%を得票し、当選したと30日、発表した。フランス公共ラジオが伝えた。

 敗れた野党モザンビーク民族抵抗運動(RENAMO)のドラカマ党首らは選挙に不正があったと主張している。

 ニュシ氏は鉄道会社での勤務経験が長く、2008年に国防相に抜てきされるまで公職に就いた経験はない。ゲブザ氏は3選を禁じる憲法の規定で出馬できなかったが、今後も政権への影響力を維持するとみられている。

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