武力行使回避が理想 オバマ氏、介入方針は維持

 【共同】オバマ大統領は6日の20カ国・地域(G20)首脳会合閉幕後の記者会見で、シリアのアサド政権による化学兵器使用を確実に防ぐ手段があれば「国際社会として(共同の)行動をしたい」と述べ、可能な限り武力行使を回避するのが理想だとの考えを示した。

 シリアへの軍事行動の決断を表明後、オバマ氏が回避の可能性を示唆したのは初めて。ただ、現時点で武力攻撃以外の現実的な案はないとして介入方針は維持した。

 シリアへの軍事介入に対する米国民の支持は広がっておらず、野党共和党が多数を占める議会下院での承認も難航する見込み。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る