新設火力にCO2回収義務化 EPA、温暖化対策で

 【共同】米環境保護局(EPA)は20日、国内で石炭火力発電所を新たに建設する場合に、二酸化炭素(CO2)を回収、貯留する設備の併設を事実上義務付ける規制案を発表した。

 6月にオバマ大統領が示した地球温暖化対策の行動計画の一環。昨年3月にEPAが発表した新設発電所の規制案を、建設する発電所の規模や使う燃料ごとに基準を設けて手直しした内容だが、早くも電力業界や共和党から反発の声が上がっている。

 EPAは大気浄化法に基づく法制化を進め、来年にも既存の火力発電所に対する規制案をまとめる方針だ。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る