制裁「緩和の用意」 対イランで米高官

 【共同】米政府高官は6日、ジュネーブで7-8日に再開されるイラン核問題をめぐる欧米など6カ国とイランの協議について、イラン核開発を制限し、進展を止める「最初の措置」に合意するのが目標だと表明、見返りとして経済制裁の一部緩和に応じる考えがあることを明らかにした。ジュネーブで記者団に語った。

 イランがウラン濃縮活動の制限など第1段階の信頼醸成措置を取った場合、「いつでも撤回可能な、限定的で対象を絞った制裁緩和」の用意があると述べた。米政府高官が制裁緩和の用意について明言したのは初めて。

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