入植活動を継続 ネタニヤフ首相

 【共同】イスラエルのネタニヤフ首相は16日、イスラエルによるヨルダン川西岸でのユダヤ人入植活動をめぐる欧州諸国などからの批判に対して「偽善」と述べて反論、今後も入植を続ける姿勢を示した。

 ネタニヤフ氏は、和平交渉を進展させる上で問題なのは、パレスチナ側がイスラエルをユダヤ人国家だと承認しないことだと強調。和平交渉が進まない原因は、パレスチナ側にあると訴えた。

 イスラエルとパレスチナは昨年7月に米国の仲介で和平交渉を再開した。枠組み合意を目指しているが、イスラエル側は交渉再開後も入植活動を継続。東エルサレムを首都とし、西岸とガザ地区を領土とする国家樹立を目指すパレスチナ側は反発を強めている。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る