2020年1月18日 NYで日台米親善ファンドレイジングコンサート「歌の架け橋となって」を開催

ニューヨークを拠点にパフォーミングアーツの支援活動を行う非営利団体「CATCH US PERFORMING ARTS (CUPA)」が去る9月で2年目を迎え、新年18日(土)にマンハッタンにあるスカンジナビアハウスで記念ファンドレイジングGALAコンサートを開催する。

今回は宮城県仙台市から、ふるさとの物語制作委員会代表である大日琳太郎をプロデューサーに迎え、大山大輔(バリトン)、キャロライン・ミラー(ソプラノ)、林品安 (ピアノ)で行う。公演後にはレセプションが用意される。

2024年日台合作オペラ『鄭成功』に向けて米国で記す第一歩を踏み出す大日琳太郎は、CUPAの招聘を受け、同団体一周年記念GALAのプログラムとして、日台米親善コンサート「歌の架け橋となって」 を企画。2011年3月東日本大震災の時にともだち作戦を決行し、救いの手を差し伸べた米国、物心両面において最大級の支援を寄せてくれた台湾、この3カ国を音楽で結ぶ新春特別コンサートに、台湾のMDピアニスト林品安、米国のソプラノ歌手キャロライン・ミラー、そして日本のバリトン歌手、大山大輔が、震災から9年の節目にニューヨークに集結する。

演目は、ピアノ曲『台湾民謡による変奏曲』、 バリトンソロの『荒城の月』(滝廉太郎)、ソプラノソロは『Caro Como(私のお父さん)』(プッチーニ)、大日琳太郎作曲の返礼歌『これからも。ありがとう』など。

CUPAは2018年9月1日に501(C)(3)法人として発足、ライフアドバイザー本木祐子(ジャパンセンターNJ代表)、イベントプロデューサー河野洋(Mar Creation, Inc.社長)、ダンススクール主宰、平川美代子(TMH Dance, LLC.代表)の3名が理事を務める。日本をキーワードに若手育成、アーティスト支援を目的とし、文化、芸術、エンターテイメントを通して日米交流とより良い社会を作りを目指す。

活動内容は、ニューヨークを中心にパフォーマンスイベント、ワークショップ、レクチャー。今回のファンドレイジングの目的は2020年にスタートする奨学金プログラムの導入のためで、選考は春にオーディション形式で行う予定。選ばれたアーティストは同年9月からの活動費用の補助を受ける。

CUPA新春GALA~日台米親善ファンドレイジング コンサート「歌の架け橋となって」
出演:大山大輔(バリトン)、キャロライン・ミラー(ソプラノ)、林品安(ピアノ)

■日程:2020年1月18日(土)6:30pm開場、7:00pm開演
■会場:Scandinavia House – Victor Borge Hall B1F (58 Park Ave, New York, NY 10016)
■入場料:$30(前売)、35ドル(当日)
■申込先:https://www.eventbrite.com/e/gala-tickets-85671334267
■問い合わせ:201-377-8005 または info@catchus.org

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