ラップトップの機内持ち込み禁止を全国際便に拡大検討 〜保全強化策の一環

 米国土安全保障省のジョン・ケリー長官は28日、米国内の空港を離発着するすべての国際便に関し、航空便の安全性を「さらに強化する」対策の一環として、ラップトップ型パソコンの機内(客室内)持ち込みを禁止する可能性があることを「フォックス・ニュース・サンデイ」のインタビューに応えて話した。
 
 フォーチュン誌によると、米政府は、アラブ首長国連邦(UAE)やカタール、トルコを含むイスラム圏の10空港から米国への直行便について、ラップトップの客室内持ち込みを3月以来禁じている。
 
 国土安全保障省では、それをすべての国際便に拡大する保全強化策の実施を検討している。ケリー長官は、同対策の拡大実施時期については未定と話した。
 
 【http://fortune.com/2017/05/28/john-kelly-laptop-ban-homeland-security/】(U.S. Frontline News, Inc.社提供)

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