明暗分けたシェルター 竜巻多発、多くの民家に

 【共同】巨大竜巻に見舞われたオクラホマ州など竜巻の多発地帯では、多くの民家が地下などに「シェルター」と呼ばれる非常時用の避難スペースを設けている。大きな被害が出た同州ムーアでもシェルターで助かった人がいた一方、全壊した小学校にはシェルターがなく、深刻な被害につながった。

 「シェルターがなかったら、私の命はなかった」。小学校教師のシャロン・リストンさん(60)はしみじみと話した。

 20日午後、地元テレビが「強力な竜巻が接近中。直ちに避難を」と呼び掛けた。リストンさんは自宅地下のシェルターに移動。竜巻の通過後、がれきを押しのけて地上に出ると、1階部分にはピックアップトラックが突っ込み、全壊していた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る