暴力の矛先、障害児に ユニセフ、権利保護訴え

 【共同】国連児童基金(ユニセフ)は29日、2013年版の「世界子供白書」を発表した。障害のある子供の権利を特集し、障害がない子に比べ「暴力の被害者になる可能性が3-4倍も高い」と警告、防ぐ手だての必要を訴えた。

 白書は高所得国の調査結果として、障害児は肉体的な暴力を受ける危険が3.6倍、性暴力は2.9倍高いとし、特に精神障害、知的障害がある子供は性暴力の危険が4.6倍に上るとした。

 紛争地では、学習障害のある子供が戦闘員などとして、武装勢力に無理やり徴用される可能性が高いとも指摘した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る