パレスチナ新首相が辞意 主流派の影響力に不満

 【共同】パレスチナ筋によると、パレスチナ自治政府のハムダラ首相は20日、アッバス議長に辞表を提出した。アッバス氏は辞任を受け入れず、翻意するよう説得する方針。ハムダラ氏は、ファイヤド前首相の辞任を受けてアッバス氏から首相に指名され、今月6日に新内閣を発足させたばかり。

 ハムダラ氏は、アッバス氏率いる主流派ファタハが自治政府内で大きな影響力を行使し、首相の権限が乏しいことに不満を示していたという。

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