3次大戦起きても屈服せず シリア高官がけん制

 【共同】フランス公共ラジオによると、シリアのメクダド外務副大臣は4日、「たとえ第3次世界大戦が起きても、シリア政府は立場を変えない」と述べ、米国が検討する軍事介入に強硬姿勢で臨むことをあらためて強調した。

 メクダド氏は、武力行使に備え「あらゆる措置を講じた」として、攻撃には報復で応じると言明。5日からの20カ国・地域(G20)首脳会合で国際社会の支持を取り付けようとするオバマ大統領を強くけん制した。

 一方、ロイター通信は4日、シリア反体制派の統一組織「シリア国民連合」幹部の話として、同国のハビブ元国防相がトルコに亡命したと伝えた。

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