貧困撲滅に障害者の視点を 国連会合、ワンダーさんも

 【共同】世界の貧困撲滅や教育の普及と、障害者の立場を考えるハイレベル会合が23日、国連本部で開かれ、2015年が期限の国連ミレニアム開発目標(MDGs)を引き継ぐ新目標づくりに障害者の視点を生かすよう求める文書が採択された。

 会合には世界中の障害者団体から800人以上が参加し、盲目の米大物歌手スティービー・ワンダーさんも登壇した。

 ワンダーさんは「社会が障害のある人たちを含めて発展するには、教育、知識、情報を得る機会が平等でなければならない」と話した。その上で「毎年何百万種類も出てくる出版物のうち、視覚障害がある人が読める形式になっているのは5%未満だ」と指摘した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る