シリアが追加申告 化学兵器廃棄で国際機関に

 【共同】オランダ・ハーグの化学兵器禁止機関(OPCW)は4日、シリア化学兵器の廃棄をめぐり、同国から化学兵器や関連施設に関する追加の申告があったと発表した。OPCWは28日に決定した廃棄計画で、施設の数や場所について1週間以内の追加申告を要求していた。

 発表によると、OPCWのウズンジュ事務局長は3日の執行理事会で、シリアから追加の情報を受け取ったことを加盟国に伝えたという。現在、OPCWが内容を精査している。ウズンジュ氏は8日以降の同理事会で、加盟国に新たな情報を提供するとしている。

 シリアはこれまでのところ、米国とロシアの合意に基づく化学兵器廃棄の枠組みに従い、OPCWへの申告期限も守っている。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る