スタンレーに罰金144万ドル 米司法省、価格カルテルで

 【共同】米司法省は27日、電子機器メーカーのスタンレー電気が自動車部品の価格カルテルに関わったことを認め、144万ドル(約1億4700万円)の罰金を支払う司法取引に同意したと発表した。

 司法省によると、スタンレーは1998年から2010年にかけて、米国内で販売した自動車の照明関連部品の入札で共謀し、価格操作を繰り返したという。

 一連の自動車部品の価格カルテル事件では、スタンレーを含む日本企業を中心に、23社が米独占禁止法(反トラスト法)違反で摘発された。

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