「言論の自由」抑圧に抗議 ノーベル賞作家らがロシア批判

 【共同】ソチ冬季五輪の開会式を控えたロシアで「言論の自由」への抑圧が強まっているとして、ノーベル文学賞受賞者を含む200人以上の作家がこのほど、プーチン政権を批判する公開書簡を連名で発表した。6日付の英紙ガーディアンが伝えた。

 書簡は、ロシアで昨年成立した同性愛宣伝禁止法などに触れ、作家やジャーナリストが意見を自由に表明することが難しくなっていると非難。プーチン政権に対し、人権侵害を助長する法律を撤廃するよう求めている。

 書簡には、ノーベル文学賞を受賞したトルコのオルハン・パムク氏のほか、インド系英作家のサルマン・ラシュディ氏、米作家ポール・オースター氏ら30ヵ国以上の作家が名を連ねた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る